※本記事は、mare interno 広報・真礼によるコラムです。
専門的な解説ではなく、一般的な利用者の視点から感じたことを綴っています。
参照元について
もう少し詳しく知りたい方は、
こちらの記事も参考になるかもしれません。
よかったら、のぞいてみてください。
参照元って何?GA4でよく見る「ダイレクト」の正体をやさしく解説 | 参照元入門(0)
「参照元」って聞くと、
なんだか専門用語っぽくて難しそうに感じますよね。
でも実は、
そんなに構えなくていいものなんです。
たとえば、初対面の人と話すとき。
いきなり本題に入る前に、
「ご出身はどちらですか?」
「どんなお仕事をされているんですか?」
って、自然に聞いたりしませんか?
それって、
相手を評価したいわけでも、
詮索したいわけでもなくて、
“どういう文脈の人なのか”を知りたいだけですよね。
相手と親しくなりたい、
もう少し詳しく知りたい。
そんな気持ちから、自然と出てくる言葉だと思います。
参照元も、それと同じです。

Webでも「どこから来たか」がわかると楽になる
Webの世界でも、
「どこから来たのか」が分かると、
実はすごく会話がしやすくなります。
たとえば、
動画投稿サイトに自社のファッションコーデを
いくつか投稿していたとします。
その中のひとつから、
サイトに来てくれた人がいる。
「あ、この人はこのコーデに反応したんだな」
それが分かれば、
次にどんな商品をおすすめするか、
少し考えやすくなりますよね。
逆に、
どの投稿から来たのか分からなかったら、
- 何に興味を持ったのか
- どういうテンションの人なのか
全部、手探りになります。
参照元は「管理」じゃなくて「会話を始めるきっかけ」
参照元というと、
- 管理しなきゃ
- 正しく設定しなきゃ
- 間違えたらダメ
そんなイメージを持たれがちですが、
本質はそこじゃありません。
参照元は、
「ちゃんと会話を始めるための、最初の情報」
それだけです。
人と話すときに
出身地やきっかけを聞くのと同じで、
Webでも
「どこから来たのか」を知っておくと、
誤解が減って、話が早くなると思うんです。
Webでは、それをUTMでやっています
Webの世界では、
この「どこから来たか」を
UTM という仕組みで管理します。
少し専門的な言葉に見えますが、
やっていることはとてもシンプルです。
- この人はどの投稿を見て来たのか
- どの広告がきっかけだったのか
- どんな文脈でサイトに来たのか
それを、あとからちゃんと分かるようにしておく。
ただ、それだけの話だと思います。
まずは「相手を知りたい!」って気持ちから
最初から
完璧に設定しようとしなくて大丈夫です。
大事なのは、
参照元が分かると、
いろんなことが楽になる
という感覚を持つこと。
まずは、
「参照元って、出身地を聞くのと同じなんだ」
それくらいで十分だと思います。
— まれのWebコラム 第3回 —
まずはご相談ください
- 何が問題なのか整理したい
- 今の構成が正しいか確認したい
- 実装すべきか判断したい
といった初期段階の相談でも問題ありません。