※本記事は、mare interno 広報・真礼によるコラムです。
専門的な解説ではなく、一般的な利用者の視点から感じたことを綴っています。
「参照元」って聞くと、
なんだか専門用語っぽくて難しそうに感じますよね。
でも実は、
そんなに構えなくていいものなんです。
たとえば、初対面の人と話すとき。
いきなり本題に入る前に、
「ご出身はどちらですか?」
「どんなお仕事をされているんですか?」
って、自然に聞いたりしませんか?
それって、
相手を評価したいわけでも、
詮索したいわけでもなくて、
“どういう文脈の人なのか”を知りたいだけですよね。
相手と親しくなりたい、
もう少し詳しく知りたい。
そんな気持ちから、自然と出てくる言葉だと思います。
参照元も、それと同じです。

Webでも「どこから来たか」がわかると楽になる
Webの世界でも、
「どこから来たのか」が分かると、
実はすごく会話がしやすくなります。
たとえば、
動画投稿サイトに自社のファッションコーデを
いくつか投稿していたとします。
その中のひとつから、
サイトに来てくれた人がいる。
「あ、この人はこのコーデに反応したんだな」
それが分かれば、
次にどんな商品をおすすめするか、
少し考えやすくなりますよね。
逆に、
どの投稿から来たのか分からなかったら、
- 何に興味を持ったのか
- どういうテンションの人なのか
全部、手探りになります。
参照元は「管理」じゃなくて「会話を始めるきっかけ」
参照元というと、
- 管理しなきゃ
- 正しく設定しなきゃ
- 間違えたらダメ
そんなイメージを持たれがちですが、
本質はそこじゃありません。
参照元は、
「ちゃんと会話を始めるための、最初の情報」
それだけです。
人と話すときに
出身地やきっかけを聞くのと同じで、
Webでも
「どこから来たのか」を知っておくと、
誤解が減って、話が早くなると思うんです。
Webでは、それをUTMでやっています
Webの世界では、
この「どこから来たか」を
UTM という仕組みで管理します。
少し専門的な言葉に見えますが、
やっていることはとてもシンプルです。
- この人はどの投稿を見て来たのか
- どの広告がきっかけだったのか
- どんな文脈でサイトに来たのか
それを、あとからちゃんと分かるようにしておく。
ただ、それだけの話だと思います。
まずは「相手を知りたい!」って気持ちから
最初から
完璧に設定しようとしなくて大丈夫です。
大事なのは、
参照元が分かると、
いろんなことが楽になる
という感覚を持つこと。
まずは、
「参照元って、出身地を聞くのと同じなんだ」
それくらいで十分だと思います。
参照元について
もう少し詳しく知りたい方は、
こちらの記事も参考になるかもしれません。
よかったら、のぞいてみてください。
参照元って何?GA4でよく見る「ダイレクト」の正体をやさしく解説 | 参照元入門(0)
— まれのWebコラム 第3回 —
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